ブログ

[不用品回収]

2024年10月07日

横浜市のマンションや商業施設に不法投棄されたごみの回収事例

不用品や粗大ごみの回収依頼で多いのは、
@個人の方から、ご自身で運ぶのが大変な粗大ごみの回収依頼
Aマンションやアパートの管理人の方から、居住者様に代わってのご依頼や、回収されずに残っているごみの回収依頼
この2パターンが一般的なのですが、中には放置された自転車や、明らかに住人のものではない不法投棄されたごみにお困りの方からのご依頼もあります。今回はそんなごみの回収事例をご紹介します。


こちらは商業施設の裏手に不法投棄されていたごみの回収です。
段ボールや発泡スチロールのほか、布に包まれたものや袋に入ったもの等、何かわからないので中を開けるのも抵抗があるし、捨てるにも分別が難しいですよね。。


丸っと回収しまして、こちらで分別、廃棄処分致しました。

次はマンションの駐輪場に放置された、おそらく住民のものではないバイクと廃タイヤの回収です。


バイクはシートが壊れ、ナンバーも外されており完全に壊れた状態です。壊れたものをここに放置したのか、長い間放置されている間に誰かにいたずらをされてこうなったのか、もはや知る由もありませんが、住民や管理人の方にとっては非常に迷惑ですね。こんな状態のバイクでも、勝手に移動させるわけにもいかず、市でも回収してくれないので大変お困りの様子でした。


こちらで回収しまして、適正な方法で処分させていただきました。

不法投棄されたごみについては、自分がお金を払って処分することに納得がいかない人が多いと思います。しかし、ごみを置いたままにすると、景観の悪化や悪臭などの問題も発生しますし、便乗してさらにごみを不法投棄する輩が出てくるなど、治安の悪化につながる恐れもあります。

ごみの不法投棄にお困りの際は、安く回収してくれる業者に速やかに依頼するのが良いと思います。

ブログ記事一覧

PageTop