2024年10月17日
横浜市保土ヶ谷区、南区にて粗大ごみや自転車等の回収事例
今回粗大ごみの回収に伺ったのは、横浜市保土ヶ谷区の方からのご依頼です。
引越しで出た粗大ごみでしょうか。マットレスや布団、衣装ケースなどのごみが多数ありました。
だんだん涼しくなってくるこの季節は、衣替えや寝具の買い替え等をする方も多く、このような粗大ごみが多くなります。
すべて回収しまして次の案件に向かいます。
2件目は、南区の方から自転車回収のご依頼です。
まだ使えそうな自転車に見えますので、チェックして輸出用にまわします。
次の案件も、マンション管理者の方から自転車回収のご依頼でした。
こちらは長い間放置されていたのでしょうか、やや錆が進んでいる状態の自転車が2台です。
使えない状態でしたら廃棄処分場に運んでスクラップになりますが、海外には古いものでも自転車を必要としている人はいますので、まだ使える状態であればこのような古い自転車でも輸出用としてまだ活用できます。
弊社では、回収した自転車を保管場所に集め、自社でアフリカやアジアの国々へ輸出しています。日本では邪魔者使いされ、放置自転車として社会問題にまでなっている古い自転車が、海外のどこかの国では大切にされ、まだまだ使ってもらえるのです。使用していない自転車をお持ちの方、放置自転車でお悩みの方は、弊社にご相談ください。
今回回収したものは、概算で以下のような料金です
・布団 1枚500円
・衣装ケース 500円
・自転車 1500円