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2024年10月24日 [お役立ち情報]
まだ使えそうな粗大ごみ、不用品はどこに持って行けばよい?
お部屋の大掃除や模様替えで要らなくなった家具や家電、
子供の成長や生活スタイルの変化とともに使わなくなった日用品など
「まだ使えるのに捨てるのはもったいないな、、、」という物は、
捨てるのに躊躇しますよね。
今日は、そんな不用品を処分する方法を5つご紹介します。
また、家まで引き取りや査定に来てくれるリサイクルショップもあり、土日祝日も対応してくれるお店が多いので、その点においてもメリットがあると言えます。
ただし、値が付かなかったものは有料で引き取りとなるケースも多いので、自治体の回収や不用品回収業者とどちらがお得か事前に調べておくことをお勧めします。
メルカリなどのフリマサイトに出すのも一つの手ですが、大型の家具などは送料だけでかなりの金額になってしまうので注意が必要です。いざ買い手がついて発送することになっても梱包が大変だったりと、手間がかかることもデメリットと言えます。
しかし少額でも値が付き、しかも誰かに大切に使ってもらえるのならば、ごみを減らしモノを循環させることは環境にやさしい処分の仕方と言えます。
ジモティー等のサイトで引き取り先を探すこともできます。比較的近くの地元の方に見てもらえる可能性が高く、値段をつけることも無料で引き取ってもらうこともできるので、タイミングよく必要としている方に巡り合えたらラッキーですね。
各自治体によって出し方は違うと思うのですが、横浜市の場合は下記のとおりです。
1.電話、インターネット、FAX等で申込む
2.手数料を収める(市内のコンビニや郵便局で収集シールを購入、またはPaypay等での支払いも可能)
3.お申込みの日時・搬入施設に粗大ごみを直接持ち込む
持ち込み手順について詳しくは、横浜市資源循環公社のサイトでご確認ください。
横浜市の粗大ごみ自己搬入ヤードは4か所あります。横浜市のサイトでご確認ください。
お申込み手順は、「自己搬入施設に持ち込む」場合とほぼ同様です。
1.電話、インターネット、FAX等で申込む
2.手数料を収める(市内のコンビニや郵便局で収集シールを購入、またはPaypay等での支払いも可能)
3.お申込みの日時に、事前に指定した粗大ごみ置き場に出す
この場合、家の中や玄関先までは取りに来てくれませんのでご注意ください。
また、市では回収できないものもありますので、該当するものについては別に回収の手配をする必要があります。
ただし、「ご家庭の不用となった家電や家具を無料で引き取ります」と宣伝しながら、不用品を回収する業者には注意してください。そのような業者は市町村の許可を得ずに、無許可で営業している場合が多く、「無料」と謡いながら後で高額請求してきたり、不法投棄などの不適正な処理をする悪徳な業者もあります。
必ず横浜市から「一般廃棄物収集運搬業」の許可を受けている業者を選びましょう。下記の認定マークが目印です。
今回は不用品の処分方法を5つ紹介しました。
・もう使わないものだけれど、まだ使えるのにごみとして出すのは気が引ける、、、
・古い家具や家電を処分したいけれど、処分方法が複雑でわからない、、、
このようなことでお悩みの方は本記事を参考にしていただき、不用品回収業者に依頼する場合はぜひ弊社にご相談ください。ホームページから概算見積り・お申し込みが可能です!
子供の成長や生活スタイルの変化とともに使わなくなった日用品など
「まだ使えるのに捨てるのはもったいないな、、、」という物は、
捨てるのに躊躇しますよね。
今日は、そんな不用品を処分する方法を5つご紹介します。
1.リサイクルショップやメルカリ等で売る
まだ新しいものやブランド品など、値が付きそうなものはリサイクルショップに持ち込むのがおススメです。しかし店舗によって買取対象のジャンルが限られていたり、査定方法や基準もショップによって異なるため、希望以下の金額になってしまうことも少なくありません。それでも、捨てようと思っていた不用品が買い取ってもらえるなら躊躇なく手放せるのではないでしょうか?また、家まで引き取りや査定に来てくれるリサイクルショップもあり、土日祝日も対応してくれるお店が多いので、その点においてもメリットがあると言えます。
ただし、値が付かなかったものは有料で引き取りとなるケースも多いので、自治体の回収や不用品回収業者とどちらがお得か事前に調べておくことをお勧めします。
メルカリなどのフリマサイトに出すのも一つの手ですが、大型の家具などは送料だけでかなりの金額になってしまうので注意が必要です。いざ買い手がついて発送することになっても梱包が大変だったりと、手間がかかることもデメリットと言えます。
しかし少額でも値が付き、しかも誰かに大切に使ってもらえるのならば、ごみを減らしモノを循環させることは環境にやさしい処分の仕方と言えます。
2.知り合いやジモティー等で譲り先を探す
もしも身近な知り合いやママ友などで譲れそうな方がいるのなら、お譲りするのも良い方法だと思います。近くにお住まいの方なら引き取ってもらったり持って行くのも楽ですし、多少の使用感や汚れ等も多めに見てもらえることもあるでしょう。ジモティー等のサイトで引き取り先を探すこともできます。比較的近くの地元の方に見てもらえる可能性が高く、値段をつけることも無料で引き取ってもらうこともできるので、タイミングよく必要としている方に巡り合えたらラッキーですね。
3.自己搬入施設に持ち込む
車で運べる大きさの不用品の場合や、トラックや手伝いの人を自分で手配できる場合は、自治体の自己搬入施設(ストックヤード)に持ち込むこともできます。自治体の回収に出す場合と同様、手数料は支払う必要があるのですが、持ち込む日時は自分で選べるので、すぐに処分したい時などは便利です。持ち込まれたものは、状態によって廃棄、リユース、解体して部品をリサイクル等に分けられます。各自治体によって出し方は違うと思うのですが、横浜市の場合は下記のとおりです。
1.電話、インターネット、FAX等で申込む
2.手数料を収める(市内のコンビニや郵便局で収集シールを購入、またはPaypay等での支払いも可能)
3.お申込みの日時・搬入施設に粗大ごみを直接持ち込む
持ち込み手順について詳しくは、横浜市資源循環公社のサイトでご確認ください。
横浜市の粗大ごみ自己搬入ヤードは4か所あります。横浜市のサイトでご確認ください。
4.自治体の粗大ごみ回収に出す
車の手配が難しい場合や、時間がかかってもいいのでなるべく安く処分したい場合は、自治体の回収に依頼しましょう。お申込み手順は、「自己搬入施設に持ち込む」場合とほぼ同様です。
1.電話、インターネット、FAX等で申込む
2.手数料を収める(市内のコンビニや郵便局で収集シールを購入、またはPaypay等での支払いも可能)
3.お申込みの日時に、事前に指定した粗大ごみ置き場に出す
この場合、家の中や玄関先までは取りに来てくれませんのでご注意ください。
また、市では回収できないものもありますので、該当するものについては別に回収の手配をする必要があります。
5.回収業者に依頼する
最後にご紹介するのは、弊社のような回収会社に依頼するという方法です。回収料金はかかりますが、市では引き取ってくれない家電なども一緒に回収できますし、お部屋まで取りに伺うことも可能ですので一番手間がかからない方法です。ただし、「ご家庭の不用となった家電や家具を無料で引き取ります」と宣伝しながら、不用品を回収する業者には注意してください。そのような業者は市町村の許可を得ずに、無許可で営業している場合が多く、「無料」と謡いながら後で高額請求してきたり、不法投棄などの不適正な処理をする悪徳な業者もあります。
必ず横浜市から「一般廃棄物収集運搬業」の許可を受けている業者を選びましょう。下記の認定マークが目印です。
まとめ
・もう使わないものだけれど、まだ使えるのにごみとして出すのは気が引ける、、、
・古い家具や家電を処分したいけれど、処分方法が複雑でわからない、、、
このようなことでお悩みの方は本記事を参考にしていただき、不用品回収業者に依頼する場合はぜひ弊社にご相談ください。ホームページから概算見積り・お申し込みが可能です!